ボガーン!!!
生きています。
造形の勉強会、制作、東北の図工の先生が集まるセミナーのお手伝い、ボランティア、卒論、卒論…と
何だか忙しいっぽくなってきました。
作品をレベルアップさせるには、結局デッサンが基本なんだな〜
と痛感した近頃です。
先生に
そのモチーフに決める理由はなんですか?
と聞いたら
カッコいいと思ったものを描いている!説明は後付け!!
と言われ衝撃でした。
展覧会では「人は見たもので考える」がこういうことか〜と感じました。
人に伝えるために描いてないとはいえ、抽象画を多く制作してきた自分が賞レースを考えた時に、
「ぐちゃっとした絵だな」で終わるのは不完全燃焼。
スケッチブック買ってコツコツやってくか。
自分が20年後に師を超えられるのか…乞うご期待!!!!!!