なんのために

 前回の投稿から3ヶ月経ってしまいましたが,本日の閲覧者が 4人もいてくださることに感謝をしています。

 

 今日は,「なんのために先生になったか」について自分が振り返る場にしたいと思います。

 教育の力はとても大きいと思います。日本もアメリカのように,「経済格差=教育の差=将来の選択肢の幅」になりつつあります。

 

 今日では,いわゆる「親ガチャ」のような,子供の責任の無い所で,本人の将来が決まってしまう傾向が高まっていることを,教育について学びを深める中で感じています。

 

 日本は親が子供に義務教育を受けさせる義務があるので,15歳までに公教育を受け読み書き計算ができるようになります。私が教育の力を大きいと感じ,先生になった理由だと思っています。

 

 あー書いているうちにまとまってきた気がする。

 

自分が教育の力で掬ってもらった分,自分が信じる教育の力で,俺にしか掬えない子を救う。やってやらぁ!!!!